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【プレイレビュー】PS4版 ワンダと巨像を試す

ワンダと巨像、PS2とPS3よりも音、空気感が伝わり、臨場感がある。どこもかしこも絶景。

 

PS2、PS3でも購入していたので、今回は買うか迷った所だが、せっかくのPS4Pro、4Kがあるのでやはり試さずにはいられない。PS4Pro+4Kの良さはアンチャーテッドやHORIZONで既に把握しているので、こちらも買ってハズレはないだろう。

個人的にはフォトモードのあるゲームにハズレなしという印象。
構図や色に拘りすぎて、ゲーム本編よりフォトにハマって楽しんでいた というのはザラにある。

 

※ 今回もFlickrに4K 高解像度で全てのスクリーンショットをアップロードしております。
Flickrから観覧ページへ飛べます。

 

 

 

早速起動、プレイ

 

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グラフィックモードは勿論「解像度優先」でプレイ。
フレームレート優先でもいいのだが、4KとProの良さを堪能する為に1週目は解像度優先で。

 

 

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ピンボケ
ボケの位置(遠/近)
彩度
露出
画角

その他諸々…

 

 

写真編集ソフトとほぼ同レベルに自由に弄れてしまうので、弄り出すとキリがなくなってしまう。
そして、PS4Proでスクリーンショットを撮影すると [3840×2160] になる。4Kの解像度。これをUSBメモリー等の外部ストレージで保存すると、4K解像度のスクリーンショットのコピーが完了だ。PNGで撮れば更に綺麗になるが、容量も数4-5倍程度には大きくなるので注意が必要となる。個人で使う程度なら、JPEGで十分だろう。印刷や壁紙、容量に余裕があるのならPNGが良さげだ。
あとは保存するなり、SNSでシェアするなり、自分で楽しんだりと様々だ。Twitter等だと現在の仕様だと多少解像度Full HD程に下がってしまうが、それでもキレイな事に違いはない。

個人的には高低差のある所でピンボケを使うとミニチュア感が出るのが気に入っている。

 

 

フォトモードの楽しさ、手軽さ

フォトモードはオプションボタンではなく、十字キーの下を押すだけでフォトモードになる。これはカメラシャッターを押すかのようなお手軽さだ。昔のゲーム故にボタン設定はあまり割り当てがなく、極端に言えば「ジャンプ、攻撃、しゃがむ」位しかないほどの簡素なので、かなりキーが余っている感じはある。そのおかげで 十字キー下にフォトモード というとんでもない位置に設定できたのだと思われる。
フォトモードは画角も撮影位置も弄れるので「とりあえず良さそうな動きをしていれば十字キーの下を押す」というやり方で簡単に楽しめる。いじれる範囲も限界はあるが、キャラを中心に直径25m圏内は自由に動かせる感じだ。キャラクターや背景は止まっているので、好きな位置で撮影が楽しめる。この機能が楽しめる人はカメラも楽しめるはずなので、カメラを買いましょう。楽しいですよ。カメラ。

 

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近距離でのボケ

 

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遠距離でのボケ

 

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よくあるゲームのパッケージのような構図も、自分がやってみる事によって、簡単に撮影者気分にもなれる。写真の構図の勉強にもなってしまう。まったくフォトモードってやつは…どえらいモードだよ。
人は左から右に文字を眺めるので、基本は左から右、映像のフェードイン、アウトも左から右、時計の針も右回り。
左が過去、右が未来 という意味合いがあり、写真でも勿論そのルールは通用する。
ワンダは死んだ人を蘇らせるという過去に囚われているので、右から左という構図が映えると思う。というか、自分のスクリーンショットを漁って見ると右から左が多かったのだ。

 

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フォトモードはかなり楽しいのだが、上記の画像のようなホールド中の写真は見栄えが良いのが撮りやすい。
その反面、フォトモードが終わって解除した途端に落下死したりする事もしばしばあるので、ホールド中の写真を撮る際はフォトモード解除の際は、ホールドボタンを押しっぱなしにして解除しよう。

 

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戦闘や操作感

 

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フォトモードの話はさておき、実際のゲームの操作感、プレイ感については結果から言うと「操作は快適」と言え、昔通りの操作感だ。しかし、昔通りとは言ったものの、流石にPS2、PS3にプレイしていた頃の操作感はほぼ忘れており

「R1かR2でホールド」
「△がジャンプ」
「□ボタンが攻撃」
「○ボタンが回避」

くらいしか覚えておらず。
そしていざ設定を確認してみると、4種類の設定があるらしい。モダン1と2クラシック1と2と、合計4種類の操作方法だ。
大体が文字通りで、クラシックが旧操作モダンが今風の操作という認識で問題ない。
今回はモダン1でやっていく。

このメーカーのゲームは何故か三角がジャンプなので当初は違和感はものすごくあった。なので今風のモダン操作があるのはかなり良い点だ。モダン操作は今風で、×ボタンがジャンプ、R2などがホールドになっている。最近のFPS、TPSは [L2でAIM/R2で射撃] が多いので、これなら違和感はなくプレイ可能だろう。自分も今風のモダン操作にしておいた。クラシック操作は逆に難しく感じてしまい、なれるのに時間がかかると思って断念した。

 

 

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トロフィーも勿論ある。PS3の使い回しではなく、PS4 ワンダの巨像 という新規のトロフィーとなる。

 

実際の戦闘も悪くなく、良くも悪くも昔のままで、当時プレイしていた人ならば難なくプレイが可能だろう。例の登りに登るあの隠し要素も勿論あると思われる。それとは別にもうひとつあるらしいが、それはまた機会があれば。
良くも悪くもと言ったが、悪い部分はカメラ視点移動の慣性だ。視点を動かして止める際、グッと止まらず慣性が働く。例えば車が急停止した際に 車が止まらず 3-5m 動くような…あんな感じだ。これで多少酔ったり、イライラしたりする事もあるかもしれない。もう少しピタッと止まる位にはして欲しかったが、あまりにピタッとピタッと止まると雰囲気も損なう可能性があるので、もう少し慣性の幅を狭めて欲しかった。

 

 

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PS2と比べると当然だが、どこもかしこも絶景レベルで風景を眺めるだけで時間が過ぎてしまう。
アンチャーテッドやHorizonにも引けをとらないレベルのリメイクだと感じる。これがBluepoint Gamesの技術力か。

キャッチコピーの通り「最後の一撃は、せつない。」の通り、今回も勿論せつない。
PS2→PS3→PS4と、もう3作目なので 実質もう三撃目 なのだが、やはりせつないものは せつないのだ。
「三撃目も、せつない。」

 

 

 

終わりに

 

良くも悪くも古いゲーム、しかし現代風に蘇り、高解像度、高画質、高音質となって蘇ったリメイクゲーム。

「昔のゲームをしたい、でもわざわざ旧ハードを買うほどでは…」

という人にとっては、昨今のリメイク/リマスターソフトの連発は嬉しい悲鳴。
根本的にはやはり旧ゲームなので、色々と物足りないと感じてしまい、合わない人は全く合わないかもしれない。

「やった事はないけど、気になっている」

「旧ゲームに興味がある」
「シンプルなアクションゲームをしたい」
「フォトモード面白そう」

等、上記に該当する人であればほぼ当たりの部類に入る作品になると思われる。
やはり昔のゲームがあってこそ今のゲームがあるので、個人的には今の若い世代の人達も昔のゲームを色々触ってみて欲しいと思うところはある。今、まさに、是非やって欲しいゲームだ。

 

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勝手な憶測だが、本商品の「PS4 ワンダと巨像」が思った以上に 売れた場合

「ICOのリメイクももしかしたらあるのではないか?」

とか思っている。ICOはTAを何度もやったので再び試してみたい所だ。

 

ダウンロード版ははこちら

 

 

今回アップロードした写真(Flickr)
https://www.flickr.com/gp/162568025@N05/0c9nqL

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