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【レビュー】Razer Kraken7.1 V2 OVALを試す。(Windows 10での使用)

Razerのバーチャルサラウンド対応のヘッドセット。
Razerのソフトウェアと併用して使うとサラウンドに。

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ゲーム等をする場合、ヘッドセットの方が足音や環境音を聴きやすいので、改めてゲーミングヘッドセットを導入。USB接続故にPS4でもPCでも対応可能だ。ただし、PCでないとサラウンド機能が使えないので、今回はPCで使うことを重点的に試していきます。

追記:Razer BlackShark V2を追加で購入しました。

【レビュー】Razer BlackShark V2 感想 【レビュー】Razer BlackShark V2を試す【ゲーミングヘッドセット】

[RAZER KRAKEN [7.1 V2] と [Pro V2] との比較]

 

以前はPro印もないノーマルのKrakenを使っていたのだが、いやークッションなどの形がOval仕様 (楕円形イヤーパッド採用モデル) になってたりと色々細かな箇所が変更されている。一回り大きく、クッション自体も硬くはないので、メガネ等のツルで挟まって痛くなる事はほぼないとの事。

開封

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プラスチックの類がなく、思った以上に開けやすいパッケージ。

 

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USBもRazer風Razerといえばやはり緑という印象だ。

 

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中身はヘッドセットのみ。オプション的なアクセサリーなどは一切なし。

 

 

 

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強いて挙げるのであれば、ケーブルホルダー位だろうか。ケーブルホルダーはケーブルと一体化しているので、取り外す事はできない。どうしても邪魔ならハサミで切ってしまおう。

マイク部分

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マイクは収納式。簡単に曲げたりも可能なので、口元に持ってきたりする事も可能だ。収納する機会は…あまりないかも。マイクはあっても特に邪魔でもなく、ミュート時は先端が赤く光るので、認識もしやすい。

 

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ミュートボタンは何故かマイクをカチッと物理的に押すシステム。個人的には右手だと押しやすいのだが、左手だと押しづらい。マイクが自由自在に動かせるせいで、スイッチの位置が微妙に変わるせいだと思える。ゲームや通話ソフトによっては重宝しそうだが、最近はプッシュトゥトーク機能(キーを押している間 音声が繋がるor繋がらない 設定)が大半のゲームにあるので、この物理ミュートボタンを使う人は少なそうだ。ただ、赤く光るのは好きです。

 

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口元ー目の近辺にマイクを向けていれば、ほぼ気付くであろう明るさ。もうちょっと明るさを強くしても良かった気がする。

昔の携帯/PHSアンテナっぽい。

イヤーパッド・ヘッドバンド部分

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イヤーパッドはOval仕様(楕円形イヤーパッド採用モデル)

パッドがかなり柔らかい仕様になっているので、これがメガネが食い込むことはほぼないだろう。
ヘッドホンは音質や内部が良くても、長時間使用して物理的に痛みが起これば(ヘッドバンドが締め付けて痛い、メガネが食い込んで痛い、等)それだけで使い物にならず評価はガタ落ちするので、こういう配慮はありがたい。

ただ、交換用イヤーパッドはまだ日本にはない模様。壊れたら類似品か、海外からの取り寄せなどで代用するしかない。

 

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ヘッドバンド部分は伸縮機能は勿論あり。

 

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伸ばした状態と、伸ばしていない状態

 

自分はどちらかというと頭が大きい方なので、今回も全開で使用。フィット感は相変わらずのKrakenだ。楕円形のイヤーパッドが柔らかいおかげで、あまり圧がかかっている感じがなく、すこぶる快適という印象。加えて耳全体がイヤーパッド内に収まるので、耳周辺が囲われているのに快適だ。耳が大きいタイプだが、割とスッポリと耳を覆えている。耳が小さい人であれば、さらに快適さを得られるかもしれない。

側面のLEDチェック

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いつものRazerのように、発光。Chroma機能搭載なので、様々な色にしたり、他のRazerデバイスとのSyncも可能。
ただ、ヘッドホンが光るタイプで割と思うのだが、ヘッドホンが光っても自分は見えないので、視覚的満足さを得られないのに果たして意味はあるのだろうか…

いや、意味などなくていいんだ。光ってたらそれでいいんだ。

PCに接続 (Razer Synapseの設定)

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繋げたら自動的にドライバのセットアップがされる。

 

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そしてRazer Synapseを起動し、該当するヘッドホンを選択する。今回はRazer Kraken 7.1 V2だ。
開始をクリックして開始する。開始と開始で、開始がダブってる。

サラウンド設定

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手順に沿ってクリックしていくだけの簡単な設定だ。割と直感的に設定できる仕様になっている。

最初は細かい調整などはあまりせず、とりあえずデフォルトの設定をして後から違和感を感じるようであれば追々設定いく方向で試していく。そもそもデフォルトの時点で、ものすごいサラウンドしていた。後ろに敵がいました。うなじから音出てる。

マイク、オーディオ出力設定

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この辺も基本はそこまで弄らず、気になる箇所のみをチェックしていき追々変えていく。デフォルトでチェックがなかった音の正規化ノイズ除去周辺音の遮断にチェックを入れ、あとは試していくだけだ。

 

Discordでバーチャルサラウンドを試す

「フレンドの声がサラウンドで聞こえる。とんでもない」

という事には勿論ならず、通話に関しては割と一般的な通話マイクという感じで使える。
強いて欠点を言うのであれば、感度が良すぎて呼吸音が聞こえてくるとの事。うかつに深呼吸も喉を鳴らす事もできやしない。

DiscordやRazer Synapseのどちらかで調整は必須だ。自分はDiscordの方を弄っておいた。
軽く試した所、自動音量調整でも音声の途切れはないらしい。ここらは時間をかけて要検証といった所。

ちなみにDiscordは、通話ソフトの中では群を抜いて軽いのでオススメです。

【レビュー】Razer Kraken7.1 V2 OVALを試す。(Windows 10での使用) 【アプリ紹介】SkypeよりDiscordが優れている点は何よりも「アプリの動作が軽い」

実際にゲームを試す(Overwatch)

いざ起動し、サラウンドを試してみた。
目を閉じてゆっくりと旋回すると、音が立体的に聞こえており、間違いなくサラウンドしている。テストの時通り、背後から音が出るとうなじの方がゾクゾクしてる。

スピーカーでゲームをプレイするタイプだったのだが、ヘッドホンでやると普段聞こえないような音が聞こえており、ヘッドホンをする と しない では、試合の有利不利が明らかに出るだろうと感じた。敵の足音はOverwatchでは特に重要だ。他のFPS/TPS対戦ゲームでも足音が聞こえるか聞こえないか、位置はどの辺から聞こえたか、などの音情報の重要さは全てにおいて同じだろう。ヘッドホンは必須アイテムのひとつだ、と、ひしひしと感じた。

おわりに

【レビュー】Razer Kraken7.1 V2 OVALを試す。(Windows 10での使用)leisureed

PCゲーム用としては難なく使えており、容易にサラウンド環境が手に入るので、手軽にサラウンドを試したい人にはうってつけだと感じます。サラウンド抜きにしても音質は良いので、普段使いのヘッドホンとしても最適。オーディオ鑑賞用のヘッドホンと比べると流石に多少は音質は違いますが、普通に聴く分には音楽を聞いたりするのも問題ない印象でした。
高級感
音質(vc)
音質(music)
マイクの感度
頭周りの快適度
耳周りの快適度
設定のし易さ
価格

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