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【レビュー】Razer Tartarus V2を試す【左手マウス】

Razer Tartarus V2

Razer Tartarus V2を試す
世代的には3世代目となる左手デバイス

Razerなので勿論ゲーム用…という訳ではなく、主な用途としてはイラストのショートカットデバイス用としての運用です。

ゲームとしても使用した事がありますが、コレに関しては使い方によっては良くも悪くもなり得ますので注意が必要です(後述)

仕様など

簡易仕様
Razer メカ・メンブレンテクノロジー
フルプログラム可能な 32 個のボタン
文字数制限なしのマクロ機能搭載
エルゴノミックデザインのパームレスト
Hypershift モードでコマンドを拡張
1,680 万色のカラーオプションを備えた Razer Chroma™ バックライト

技術使用
Razer メカ・メンブレンテクノロジー
中程度の高さのキートップ
1,680 万色のカラーオプションを備えた Razer Chroma™ バックライト
フルプログラム可能な 32 個のボタン
プログラム可能な 8 方向親指パッド&スクロールホイール
フルアンチゴースト機能搭載
文字数制限なしのマクロ機能搭載
無制限のゲームプロファイルを保存可能
調節可能なパームレストを備えた人間工学的デザイン
Razer Synapse 3 (PC) / Razer Synapse 2 (Mac) 対応
1,000Hz ウルトラポーリング


開封

Razer Tartarus V2

いつものRazerパッケージ。昔からあまり変わらないので、家電量販店でも見つけやすい印象ではあります。

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↑ 今年購入したRazer製品。
サムネだけで「あ、Razerのパッケージだ」とわかるくらいには蛍光色の緑が目立ちます。

Razer Tartarus V2

新要素として、手首付近にクッションがついています。
その他の箇所はむしろ新しい形というより、第一世代の「Nostromo」と似ているようです。

Razer Nostromo

クッション以外はほぼ一緒のデザイン

今までの世代(1〜3世代)

Belkinとの共同開発で生まれた 第1世代「Razer Nostromo」(ノストローモ)
発売日 – 2010年12月14日


第2世代「Razer Tartarus」(タルタロス)
発売日 – 2013年08月15日

第2.5世代「Razer Tartarus Chroma」(タルタロス クローマ)
発売日 – 2015年08月07日

第2世代は色が固定で、第2.5世代は好きなカラーが設定できるようになりました。
キー自体は完全なメンブレンで、カチカチ音はないので静音性高めです。

キーが15個なのも、このモデルまでです。以降のモデルはキーが20個となります。

 

第2世代 上位版 「Razer Orbweaver」(オーブウィーヴァ)
発売日 – 2013年03月01日

第2.5世代 上位版 「Razer Orbweaver Chroma」(オーブウィーヴァ クローマ)
発売日 – 2015年11月27日

流れ的にTartarusと同等で、2年後にChroma版(自由にカラー発色設定が可能)が出ました。こちらは青軸もとい緑軸で、カチカチ音が出ますので押してて気持ちがいいタイプのキーです。それに加え、ボタンの数も一列増えています(20キー)

手首付近のパーツは微調整が可能なので、手の小さい/大きい人と多種多様な設定が可能です。

 

第3世代 「Razer Tartarus V2」(タルタロス V2)
発売日 – 2017年12月23日

第3.5世代 上位版 「Razer Tartarus V2 Pro」(タルタロス V2 Pro)(黒/白モデル 有)
発売日 – 2019年10月31日

1世代目の良い部分を取り入れており、マウススクロールが[20]キーの位置に復活しています。何のキー設定もせずともスクロールが設定されているので、ゲームによっては設定要らずで使えるかも?

のちに発売されたPro版は、キーがアナログオプティカルスイッチになっており、感度が非常に高くなっています。どれくらい高いかはRazer Huntsman tournament Editionで実感しているので分かりますが、アナログオプティカルスイッチは感度が高すぎて、キーに指が触れただけで認識するレベルの感度の高さです。ゲーム向けならこちらの方がいいのかも?

また、この左手デバイスが発売して以降、Orbweaverシリーズが生産終了しています。(2世代の上位版)

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再度 開封の儀を続けます

Razer Tartarus V2

このマウスホイールが非常に便利です。
何故なら、イラストを描いている際は右手がペンを持っているので右手でスクロールができないからです。

 

Razer Tartarus V2

中身は上記で全てです。Appleのシール同様にRazerシールの使い道が思いつきません。

 

Razer Tartarus V2

実際に手を置いた所。
指先は長い方ですが、仮に手首をクッションに固定した場合、一番遠いキーの位置に指がギリギリ上に届くかも? といった所です。

なので指先だけ動かして運用〜というのは正直難しく、左手首全体を動かす事が多いです。

 

Razer Tartarus V2

下の方に手首を置いた場合

 

Razer Tartarus V2

スクロールは便利ですが、その際は他の指全てがホームポジションから離れやすいです。

実際に使ってみて

ボタン自体はメカ・メンブレン方式となり、青軸に近いメンブレンといった感じになっていますので音が結構鳴ります。それ以外は今までのキーと特に変わりありません。

残りの下記のキーに関して

・スペースキー
・Optionボタン
3Dスティック ※

これらは形は違えど、押しやすさは従来通りで文句なしです。

3Dスティックに関しては、家庭用ゲーム機のようなスティックの動きで使うとすぐダメになるので、あくまでもスティックではなく「スティック型のボタン」という認識で使う方がいいです。

細かな設定はRazer公式のソフトウェアで設定が出来ますが
・Mac = Razer Synapse 2

・Windows = Razer Synapse 3
となっており、Macのソフトウェアは基本的に下位互換です。
Windowsは基本問題ないので除外しますが、Macに関してはOS (Big Sur)によっては対応していたり、V2では問題なく認識した、と様々な情報がありますが、私の環境ではV2 + RazerSynapse2は認識しませんでした。なので別途Karabiner-Elementsで対応します。
Razer Tartarus V2 Karabiner

上がEvent-Viewer。キーを押す度にログが更新される。 下がKarabiner-Elementの設定画面。

Karabiner-Elementsをインストールすると、別途Karabiner-EventViewerがインストールされます。起動させてキーを押すとそのキーの正式名称が表示されるので、認識させていきながらキーを割り当てていくのがいいでしょう。
関連ページ・商品ページ

↓ V2 Pro版のみ、ホワイトカラーモデルがあります。

【レビュー】Razer Tartarus V2を試す【左手マウス】leisureed

Tartarus、Orbweaver、PS3コンと様々な左手デバイスを使ってきましたが、結局はRazerシリーズに落ち着くのでした

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