【TGS 配信スケジュールまとめ】TOKYO GAME SHOW 2021 (ONLINE) – 9月30日から開催開始!

【レビュー】Luna Display を試す

Duet Displayに続くiPadを無線で外部モニター化するガジェット+アプリ
「Luna Display」

 

iPadをデュアルモニター化する Luna Display
Duet Displayとの違いは「無線での接続が可能」が可能な事。公式を見ても遅延はほぼないように思えるような動作を行なっている。

 

Duet Displayは「デスクで開きっぱなしのiPadが有効に使える」と思い、発売開始のセール中に購入してみるものの、思った以上にCPUを食い、Lightningとはいえ有線の割にはちょっと…という印象が拭えず。結局あまり使わずに普通にiOSアプリを起動したりしていた。

 

今回はどうだろうか。

 

 

Luna Display – 公式サイト

Luna Dsipaly – iPhone/iPad

 

 

開封

leisureed_IMG_0573

leisureed_IMG_0574

 

パッケージは敷いてある1cm感覚のカッターマットから見てもわかるように、かなり小さめ。あまり注文者がいなかったと思われるmini Displayportだったせいか、届くのに半年強ほどかかっている。

今となってはMacbook Proと併用する為にUSB-C版でもよかったかも? と思ったのだが、もしよければまた追加注文するかもしれない。ちなみにmini displayport版はiMac 5K(初期モデル)で使用。

 

 

leisureed_IMG_0575

 

パッケージも小さければ、肝心の中身もかなり小さい。
指の第一関節程度のサイズだ。

iMac 5Kの背面につけるので、一度接続するとこれっきり見る事がなさそう。

 

 

ソフトウェアのダウンロード(Mac/iPad)

 

接続する前に、先にソフトウェアのダウンロードを行なっておく。

Luna Display – Mac/iOSソフトウェアダウンロード

 

leisureed_IMG_1285

 

 

iPadアプリを起動

 

Duet Displayと同様、起動した途端に待機モードに入る。
あとはMac側が

・Luna Display – Minidisplay portを挿す

・Luna Displayアプリを起動

するだけでOKだ。

 

 

 

Macアプリを起動

 

leisureed_SS 2

 

Macアプリでも設定は可能。弄る所というと画像の下記「Retinaの有無」だけだろうか。画像上部の「モニターの位置」はMacの環境設定でも変更は可能。

 

 

Macの環境設定にて

 

【レビュー】Luna Display を試す

Luna Displayとは別に、上に一枚4Kモニターを設置してあるので、モニター3枚での運用となる。上のモニターがズレている理由は別記事にて。

【Mac】上下にデュアルディスプレイにした際に、Dockを上に持っていく方法

 

 

肝心のCPU使用率(平均)


「非Retinaでの使用の場合」

カーソルをもっていくと「一瞬〜数秒だけ30-50%」
iPad内でカーソルを動かしていると「20%前後〜、徐々に10〜5%前後」
iPad部分で挙動を行うと「少なからずCPU使用率は多少上がるが、微々たるもの」

Duet Displayのようにいきなり80-90%になる事はなく、普通に使えていけそう。

 

「Retinaでの使用の場合」

全体的に非RetinaのCPU1-3割増といった感じ。

 

(※) ちなみにRetina-非Retinaへの切り替えは大体7秒前後。

 

 

メリット・デメリットなど

 

メリット

  • 使用していないiPadがあれば、それが外部モニターになるので便利。
  • 遅延も気にしなければほぼないに等しい。
  • Macbook Proで使うのであれば、外でもデュアルディスプレイが可能。
  • あまり使っていないiPadがあるのなら、是非とも使うべきツール

 

 

デメリット

  • 遅延がほんの少しある(過敏にならなければ、そこまで気にならないレベル)
  • Retinaだと遅延とCPU使用率が非Retina時より増す。
  • スリープ復帰時にLuna Displayが起動するのが遅い。

  • いざデュアルディスプレイをLuna Displayで構築したい! となると、コストが高い。
    iPadが既にあるのなら安く済むのだが、ないのであればあえてこの環境を作る必要性はない。

    参考

    23〜27 FullHDモニター (10,000〜20,000円 前後)

    Luna Display + iPad (9,000前後 + 40,000円 前後)
  • 1つのLuna Displayで複数台のiPad接続は不可能

 

 

まとめ

外付けモニターを増やすだけであれば、Luna DisplayでなくともFull HDモニターを買い足した方が値段的にもコスト的にも良い。しかしその場合、場所も取ってしまいがち。そういう意味では

Luna Displayはノートパソコンユーザーが恩恵を最も受ける

かもしれない。お手軽という意味で。

「外でもデュアルディスプレイが使える」点に加えて無線接続なので、特に煩わしいケーブル接続もなく、外でもやろうと思えばサッとデュアルディスプレイ環境が可能だ。

見栄えをよくするのであれば、下記のようなスマホ/タブレットクリップなどと併用するといいかもしれない。

 

 

 

【レビュー】Luna Display を試す 【レビュー】Luna Display を試す

これはこれで、便利そうだ。
サンワサプライの方のスマホクリップは以前レビューをしているので、そちらを参考にしてみて下さい。

【レビュー】サンワサプライ製のスマホクリップを試す【タブレットも可】

 

Luna Display 関連ページ リンク

 

Luna Display – 公式サイト

Luna Display – Mac App Download

Luna Dsipaly – iPhone/iPad

 

【レビュー】Luna Display を試すleisureed

当時はMacbook Proを買う予定がなかったので、Mini displayport版を購入。
今となってはUSB-Cで良かったかなと思っています。

しかしなんやかんやでiMac 5Kで頻繁に使っているので、結局USB-C版も買い足ししそうな流れです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA