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【5年 使用後のレビュー】Happy Hacking Keyboard (HHKB) は公式の通り、一生使えそうな気配がする商品

HHKBを使用して5年経過…その後の状態

結論から言うと、壊れる気配は全くなし。
一生かはわからないが、10-20年は問題なく持ちそうな程。

 

【キーボード】これまで使ってきた キーボードの簡単な種類、感想、評価など

文字通り、購入してから5年程経過しました。
(iMac5KやMacbook Proで時折抜き差しして切り替えて使用中)

・Karabiner-elements

・⌘かな

とMacのソフトと併用して使用すれば、純正Apple Keyboardのように違和感なく使えるというのを当時知り、Razerのキーボードで代用していたものの、そろそろ静電容量無接点方式のキーボードを試したいという気持ちもあったので購入。

いざ設定に手を出すと細かい箇所を弄ったりする部分が多く、あまりプログラムに詳しくない身としては骨が折れたが、いざ設定が終わるとそれはもうとてつもなく打ちやすく、純正Apple KeyboardやRazerの青軸とはオサラバした。

(Apple Keyboardはintuosに貼り付けてSC用として使用中、RazerはPS4Proに繋いでいます)

キーボードに数万円はちょっと…と初期の頃は思っていたが、いざ使い出すと快適極まりなく。
今となっては静電容量無接点方式以外のキーボードは打ちづらいと感じるようになってしまう。

 

【キーボード】種類、感想

メカニカルはたまに打つと気持ち良かったりはする。そういう意味ではゲーム向けだと感じる。

メンブレンは腱鞘炎になった過去があるのであまり好きではない。そもそも家にはない。ちなみに大抵の会社がメンブレン。(安いので)

パンダグラフは…キーボード自体が山なりの傾斜が無く、ストロークも浅いのであまり指を動かさない/押し込まない人向け。

自分が使用しているMBPは見た目的にはパンダグラフ式だが、これはApple独自のもので改良しており、Appleのはバタフライ構造のキーボードとなっている。かなり大雑把に例えるならパンダグラフの超薄い版と言った所か。

バタフライキーボードに関しては

・快適に、快速に、疲れない 等を求めて打つのであればあまり良いものではないが、普通に使う分には全く問題ない。「パチパチ」と変わった音がする感じのキーボード。これはこれで。

 

 

 

【キーボード】評価

 

静電容量無接点方式 > メカニカル > メンブレン + パンダグラフ

という評価はよく聞いていたが、まさにその通りだった。(メカニカルの各種軸に触れるとキリがないので割愛)

文字をガンガン打つ人であればある程、左のものを選ぶといいでしょう。

個人的にはメンブレンはNG。
本当に「とりあえず文字さえ打てればいいや」的なものが多い。PCを扱う会社に行くとよくわかる。
わざわざ各々に良い製品のキーボードを配布したりするだろうか。いや、まずしない。高いからだ。

(銀行員は各々のPCが東プレ/リアルフォース(静電容量無接点方式) という噂を聞いた事がある)

正直自分で持ち込んだ方がマシだった。
幸い今では多少高価だがBluetooth版もあるので、持ち歩きは多少容易にはなった。
自分もMBP 13inchのバタフライキーボードに耐えられなくなったらBT版HHKBを導入しそうではある。

現在の手持ちのHHKB

話はかなり逸れたが、HHKBに変えてからは、静電容量無接点方式ゆえにガンガン打ち込んでも指がほぼ疲れず

(全く疲れないとは言っていない)

押し込んだ時の感触を文字で表すのであればカタカタ、スコスコ、といった正直文字で具体的に表すには難しい具合の音だ。キーボードの音フェチであれば、この音はちゃんと丁寧に打っているのであれば聞いていて気持ちのいいものだと思う。

ガチャガチャ適当に押してるだけだと、ただただ煩い。エンターだけ強く押すなんてもってのほか。

 

現に5年バシバシと打ち込んだり、持ち歩いたり(最近は全く)しても特に変化はなし。細部に汚れがある位だ。表面が皮脂で汚れるのは仕方ない。

それも無水エタノールかアルコールウェットティッシュで拭き取れば万事解決するので然程気にはならない。

 

よーく見ると多少黄色い気はする、が、蛍色の間接照明のせいかもしれない。
この記事が公開される頃にはキレイにしたいと思います。

ちなみに、ここ最近HHKB専用の吸振マットが発売されていたので付けてみました。
上記の画像のHHKB底面にもついている黒いアレです。

 

 

【公式ページの仕様】「HHKB吸振マット(Profess​​ional用)」

 

 

成蹊大学教授の塩澤一洋氏が自ら開発したものを元に製品化!

HHKBタイプ時の振動をさらに抑えるための、吸振マットです。

HHKB Professionalシリーズ専用(Type-Sを含む)。(バード電子製)

特長

HHKBが、吸振マットでさらに快適に!

 

マイクロセルポリマーシートでキースイッチの振動・反発を吸収するHHKBアイソレータです。
余計な力を吸収して、キーボードのタイピングを改善。HHKBをより快適にお使いいただけます。

本商品は、キーボードの底面にはりつける吸振マットです。
長時間、打鍵されたキーボードへの衝撃を吸収し、手首、指先の負担を低減します。

成蹊大学教授の塩澤一洋氏が、自らが使用するために制作した天然ゴム素材製アブソーバーを元に材料と寸法を改良し、製品化したものが本製品です。

http://www.pfu.fujitsu.com/direct/hhkb/hhkb-option/detail_kbkm-pro.html

 

いざつけてみた結果、タイピング音はシートの間に篭るようになり、多少打ち心地は良くなったとは感じる。日頃打っている人からすると、より一層分かるだろう。
滑り止め機能があるので、全く滑らなくなったのが一番効果が高い。よく滑っていたのでかなりありがたい所だ。

逆に欠点を挙げるなら、HHKB内蔵のスタンド機能を使うとシートの恩恵がほぼなくなってしまう事。

スタンド機能を使っていないので自分的にはかなり効果ありだが、スタンドを使う人は買う必要があまりないかもしれない。

汚れも目立つが、こちらもウェットティッシュで拭けばあっという間に落ちる。毎回下の面をウェットティッシュで拭いて設置してあるのに、見るたびにココが汚れているのはいつも不思議に思う。

話は多少逸れるが「尊師スタイル」というのについてだが、これは
「ノートパソコンのキーボードの上に外付キーボードを乗せる」
というものらしい。こういう通称があると検索しやすいので非常に助かる。

その尊師スタイルなのだが、この吸着シートをつけている状態でノート上のキーボードに乗せると、重量によってキーが押された状態になる…と思っていたが、不思議と全くならず。普通に打てる事が分かった。意図的に圧をかけても全く問題なし。これならキーボードブリッジを買う必要もない。

ただ、キーボードの上に重いキーボードが乗っている事は間違いないので、ノートのキーボードの押し心地が変わってしまいそう。という意味で気になる人であれば やはりキーボードブリッジの方がいいかもしれない。

【公式ページの仕様】「キーボードブリッジ」

ノートパソコン上でHHKBを使えるようにする、アクリル製のボードです。
「ノートパソコンのキーボード上でHHKBを使いたい!」という要望にお応えしました。
会議中や外出先等でも、ノートパソコンとHHKBを狭いスペースでご利用いただけます。
色は、クリアー色(PZ-KBBRGC)とマット加工したホワイト色(PZ-KBBRGW)の二色を用意しました。
滑り止めのゴム足が付属します。お好みに応じご使用ください。

http://www.pfu.fujitsu.com/direct/hhkb/hhkb-option/detail_pz-kbbrg.html

ただ、キーボードブリッジを使った事がないのでなんともいえないので想像になるのだが、このキーボードブリッジを置いたまま、うっかりノートを閉じたら 液晶が大変な事になりそう なので自分は購入は見合わせ。

吸着シートをつけて上に乗せるスタイルで良いと思う。

 

 

 

 

試しにやって見たものの、なかなか悪くはなく。噂通り 尊師スタイル と言われているこの状況の打ちやすさは抜群だ。むしろこの打ちやすさに味をしめた結果

・どうしてMacbook にHHKBが導入されないんだ
・AppleはMacbook Pro Happy Hacking Keyboard Editionを出すべきではないだろうか

とかを思い始めている。

有線な上に外付けキーボードは嵩張るので、やはり据え置きとして使うのがベスト。
自宅のデスクで使うなら下記のパームレストも使えるので、手首の高さもあがって安定感は上がって良い。

 

 

HHKB 純正パームレスト

こちらもHHKB購入時に買った記憶があるので、大体5年ほど使用している事になる。木製ゆえに触っていると艶が出て味が出る。木製は温かみがある、というが、冬は最初は普通に冷たい。だがすぐ温かくもなる。

高さは丁度よくなるのだが、問題は木とHHKBの間の距離だ。これを上記の画像のように密着させると、手が大きいタイプの人はかなり狭く感じざるを得なくなり、猫の手みたいな感じでタイピングしなければならなくなってしまう。これはハッキリいってキツイ。

 

 

 

左記が パームレスト+HHKB を密着させた時、右記がHHKBとパームレストの密着部分の隙間を少し開けた時の状態だ。認識しやすいように両方とも同じ手の形で比較している。

そもそも手が大きい人からすると、このパームレストの奥行きが短い。なので手のひらの下の部分、いわゆる手根部分をパームレストの中央に置くと猫の手みたいになってしまう。

では通常通りに打つとどうなるのか?

手根部分がパームレストからはみ出してしまう。もはやこれまで。

となるので、この場合HHKBとパームレストの隙間に空間を作り、物理的に奥行きを伸ばすのが一番お手軽。上2枚目の画像のように1.5cm〜2cmほど開けるとちょうど良い感じになった。
ただ、毎回隙間を測って動かすのはアレなので、物理的になんかこう、バシッと固定できる固定物が何かないものかと探した所、何故か無印良品のサイコロがあった。

 

 

何するか迷った時に今でもよく使う。

完成。

 

 

何が完成なのか。

 

サイコロがあるとMBPと付け替えたりした際、元の位置に戻した際にこのサイコロがあると何も考えずに置いて詰めるだけで、一定の隙間が開けられる。このサイコロは1.7cmなので、文字通り1.7cmの空間だ。

正直一定の隙間が確保出来るようなものであれば何でも良いので。

ライターでも、100円玉でも、目薬でも、消しゴムでも、使わなくなったインシュレーターでも。

サイコロがない時は何故か近くに置いてあった割り箸とかを置いてやっていたので、仮に今でも割り箸だったら見映えが悪すぎるので、多分この部分は書いてないでしょう。

 

終わりに

「ちょっと良いキーボードが欲しい」

「文字打っていると疲れるので、疲れにくいキーボードが欲しい」

「HHKBが欲しい」

という人にはうってつけのモノ。実用性もあって耐久性もあり、携帯性も…一応ある。(BlueTooth版)

PCによっては別途ソフトを入れなければ使い辛かったりするが、Macで最低限文字だけ打つだけであれば

「Karabiner-elements」「⌘かな」も不要だろう。

しかし「Apple Keyboardと同じように使いたい」という人は間違いなくインストールした方が良い。

HHKBは腱鞘炎になりにくいキーボードではあるが、あくまでも なりにくいだけ であって

強く打てば簡単に腱鞘炎にはなる。

今回紹介した商品

 

【5年 使用後のレビュー】Happy Hacking Keyboard (HHKB) は公式の通り、一生使えそうな気配がする商品

MUJI – 迷った時のサイコロ

方角や行動を表現したシールをサイコロに貼り付けて

迷った時の決断を助けてくれる便利なアイテムです。

 

もう売ってなかった。もうだめです。おしまいです。

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